重度の巻き爪の方、爪に痛みがある方、補正期間が気になる方
解決いたします。
人間の爪は環境などの様々な要因で変化します。 変形して過ごし辛い形が本当の形ということは、ほぼあり得ません。
今は変形しているあたなの爪も、本来はきれいな形をしています。
今、あなたの爪は一時的に変形しているだけなのです。
病気ではないので「治す」でもありませんし、形を無理やり変えるわけでもないので「整形」でもありません。
札幌のフットサロンたかはしでは、あくまでも
「補正」「改善」「直す」=元のあるべき正しい姿へ戻してあげる
お手伝いをさせて頂いております。
施術例1
Before
After
施術例2
Before
After
施術例3
Before
After
施術例4
Before
After
以上のように、診察ごとに経過写真を撮影させて頂き、補正の進行度や次の補正について一人ひとり丁寧にご説明させて頂いております!
※サイトへの掲載は、ご本人に許可を頂いた場合のみにいたしております。無断掲載などは決して致しませんのでご安心くださいませ。
特殊なプラスチック製のスプリングを爪の表面に巻きつける事により、スプリングの力が爪全体に分散され、爪の食い込んだ部分を無理なく持ち上げて矯正していく方法です。
これにより爪の根本も影響を受け矯正されるとともに、痛みを軽減する事が出来ます。
正規の講習を受講し、技術者と認定された店舗にはこのような認定証が授与されてます。
今どのような状態で困っているのか、あなたの爪の悩みなどをお伺いし、専門家から見た爪の状態、あなたの巻き爪の特徴、原因などをお教え致します。
どのような器具から補正を始めるのか大体どれくらいの期間と費用をかけて補正できそうなのかお客様が当サロンへの来店可能な曜日や時間帯、お客様のご予算などから今後のスケジュールを決定します。
お客様が当日に予算をお持ちで、当サロンに後の予約が入っていなければ、そのまま補正に入れますが、予約が入っている場合は後日予約日に施術となります。
使用する巻き爪補正は医療の最先端、ドイツで開発されたB/Sスパンゲ巻き爪補正です。
補正完了ですが、ごくごく軽度の巻き爪のままので自宅ケアが必要です。しばらくは自己ケアをして頂く必要があります。補正完了の2~3ヶ月前から簡単に行える自己ケア法をお教えいたします。
これで巻き爪そのもの大丈夫だとは思いますが、 確かに、今までの生活のクセは抜けないもの。
などの理由から、予防アドバイスや予防補正のサービスをご用意しておりますので、ご希望される方はお申し付けださい。
予防のために補正を続ける場合継続補正が必要な場合があります
などの理由で改善が難しい場合
巻き爪補正を継続して行う場合は年数回のケアをお勧めいたします。
当サロンでは、手術を積極的にお勧めしているわけではありませんが、
ひとつの選択肢として病院や施術の情報をご提供しています。
しかし、
出来る限り継続補正をお勧めしています。
何故なら、一旦
「爪にワイヤーで穴を開ける」
「爪の端を根本から切って爪そのものを狭める」
などの、爪に手を加える手術を行うと、手術前の状態に戻すことは、不可能と言える程困難だからです。
お客様個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
この度は私のホームページをご覧いただきありがとうございます。
ここに来られた方々には巻爪等何かしらお悩みをお持ちかと思います。
実際私自身も巻爪で痛い思いをしております。
しかし病院での巻き爪治療自体がそんなに重要視されていなかったり、
病院によっては爪を剥がす・手術で切る・ワイヤーで引っ張る等、様々な治療を行っている所も有る様で、治療方法や方針など口コミなど情報もないのが現状です。
そこで民間のケア技術を逸早く取り入れ、北海道初ぺディグラス技術、ドイツ式B/Sスパンゲを採用しました。補正が困難な状態に陥ってしまう方も多いですが、重症・軽症の区別なく、一人でも多くの巻き爪の方々を救って上げたく思います。
当サロンでの巻き爪矯正の費用は、1回の施術料指一本4,500円2本まで、同時に3本以上施術する場合1本につき3,000円、2回目以降も同じ料金です。
詳しくは施術料金のページをご確認ください。
巻き爪になっている場合、自然に治る事は期待できません。まずは原因への対策と巻き爪へのセルフケアが必要です。
巻き爪を治すには、巻き爪の原因を解消した上で、セルフケアを始めましょう。巻き爪の周辺が腫れたり赤くなっている場合は、専門家のケアを受ける事を検討してください。
巻き爪の矯正方法には、ワイヤー式、クリップ式、プレート式などがあります。当サロンでは効果期間が長く、爪や周囲の皮膚を切ったり、爪に穴を開けたりしない安全なプレート式を採用しています。
通院の間隔は月に1回のペースになります。プレートの効力が大体3~4週間くらいで無くなってくるためです。
当サロンは病院ではありません、爪周辺に「化膿」「炎症」「白癬」等がある場合は施術はできません、その場合は専門医の受診をお願いします。
爪に関する情報や爪切りを製造しているメーカーへのリンクです。